認知症になった相手とのコミュニケーションが難しい…これは介護者なら誰もが直面する問題です。どんな時でも、常に相手に尊厳を持って接することを忘れないで下さい。赤ちゃんのようになってしまった相手に対し、母親のように接するのは逆効果。常に認めて受け止めてあげることが大切です。

特に大切なことは、相手のリズムを変えないこと。誰だって長年生活してきたリズムがあります。それをいきなり変えようとしても、すぐに順応出来ません。それに対して反発すれば、介護者との心の溝が深まってしまうのです。

リハビリも嫌がっているのなら無理に行かせず、まずはゆっくり話をして心を開いてもらうところから始めましょう。認知症のケアは、本人がどれだけ心地良い生活を送れるかどうかが大切なのです。

といっても、認知症の介護は並大抵のことではありません。心折れてしまう人も少なくはないのです。こういった現状ですから、プラズマローゲンのように認知症改善に効果のある成分にますます期待が高まっています。また、ただ薬に頼るだけでなく、介護者本人が学んでいく姿勢も重要になります。特に、ユマニチュードの概念は抑えておきたいところです。

>>「ユマニチュード」とは?認知症への効果や実践方法など

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